エアオプティクスアクア

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価格比較

1アットスタイル

2箱セット(3ヶ月分)

4,920円(→)(最安値)

※2024年4月16日更新

※送料無料

1箱あたりの価格

2,460円

※送料は含めていない価格です

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2アットネット

2箱セット(3ヶ月分)

5,300円(→)

※2024年4月16日更新

※送料無料

1箱あたりの価格

2,650円

※送料は含めていない価格です

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3レンズモード

2箱セット(3ヶ月分)

5,860円(→)

※2024年4月16日更新

※送料の800円を含めた価格です

1箱あたりの価格

2,530円

※送料は含めていない価格です

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4レンズアップル

2箱セット(3ヶ月分)

5,914円(→)

※2024年4月16日更新

※送料の550円を含めた価格です

1箱あたりの価格

2,682円

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5メアシス

2箱セット(3ヶ月分)

6,300円(→)

※2024年4月16日更新

※送料無料

1箱あたりの価格

3,150円

※送料は含めていない価格です

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624レンズ

2箱セット(3ヶ月分)

6,330円(→)

※2024年4月16日更新

※送料の550円を含めた価格です

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2,890円

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7レンズオン

2箱セット(3ヶ月分)

6,380円(→)

※2024年4月16日更新

※送料の600円を含めた価格です

1箱あたりの価格

2,890円

※送料は含めていない価格です

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レンズデータ

コンタクト名
エアオプティクスアクア
メーカー
日本アルコン
タイプ
2ウィーク
素材
シリコーンハイドロゲル
PW(度数)
-0.50〜-12.00
+0.50〜+5.00
BC(ベースカーブ)(mm)
8.6
DIA(レンズ直径)(mm)
14.2
レンズ厚(mm)
0.08
酸素透過係数(DK)
110
酸素透過率(DK/L)
138
含水率(%)
33
UVカット
×
医療機器承認番号
22000BZX00109000

酸素透過率は138DK/L

エアオプティクスアクアの酸素透過率は138DK/Lです。この数字はシリコーンハイドロゲル素材としても十分な数字だと思います。

十分に酸素を通すことができるレベルです

酸素透過率が138DK/Lあれば、十分に目に酸素を通すことができるレベルです。裸眼を100%としたときに、コンタクトを装着したときに何%の酸素を通すことができるかを表した数字に酸素流量率というものがありますが、おそらく約98%ほどは通すかと思います。(酸素透過率147DK/Lのアキュビューオアシスの酸素透過率が98%なので)

含水率は33%

エアオプティクスアクアの含水率は33%とかなり低めです。アルコンのコンタクトレンズはシリコーンハイドロゲル素材になって含水率が低い傾向になっています。普通のハイドロゲル素材のときは含水率70%ほどと高い傾向だったんですけどね。

含水率は低いのでレンズのつけ心地が硬いと感じる人も

レンズの含水率が低いので、レンズはわりと硬めな傾向です。なので、レンズを装着するときのつけ心地があまり良くないと感じる人もいます。

プラズマコーティングされています

エアオプティクスアクアのレンズは表面がプラズマコーティングされています。

レンズに汚れがつきにくくなります

プラズマコーティングがされているとレンズの表面が均一に、レンズにもよごれがつきにくくなります。2ウィークの場合、毎日のレンズケアが必要なのでよごれのつきにくさは大事になってきます。

非イオン性のレンズに似てる?

レンズによごれがつきにくくなる技術として、レンズを非イオン性にするというものがあります。プラズマコーティングと、非イオン性のレンズにするのってどちらが効果があるんでしょうかね?

うるおい成分配合

エアオプティクスアクアには保存液中にうるおい成分が含まれています。

アルコンではアクアモイスチャー成分と呼んでいます

この潤い成分、アルコンではアクアモイスチャー成分と呼ばれています。

具体的にどんな成分なのかは不明

でも、公式サイト上では具体的にどんな成分なのかが記載されていません。そこで推測してみました。

デイリーズアクアコンフォートプラスと同じなら

同じくアルコンのコンタクトレンズであるデイリーズアクアコンフォートプラスと同じ潤い成分であるなら、PEGとHPMCが使われているかもしれません。

PEG(ポリエチレングリコール)

PEG(ポリエチレングリコール)という成分が使われている可能性があります。

水をはじく性質を水を引き寄せる性質に変えます

PEGというのは水を弾く性質のもの(レンズ)を、水を引き寄せる性質に変える働きをもっています。

HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)

HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)という成分も使われている可能性があります。

角膜保護剤にも使われている成分

HPMCというのは角膜を保護するために使われる成分にも使われています。

BC8.6のみ

エアオプティクスアクアのBCは8.6のみの展開です。BC8.6って使い捨てコンタクトレンズの中では1番多く作られている数字です。多少、目に小さくても、多少、目に大きくても、なんとかフィットすることができる中間のサイズなんだと思います。

非球面デザイン

エアオプティクスアクアは実は非球面デザインになっています。

公式サイトでは強調されていないけど地味に非球面です

公式サイトではあまり強調されていないのですが、非球面設計です。非球面設計というとボシュロムのコンタクトレンズに多いのですが、エアオプティクスアクアでは非球面デザインが取り入れられています。

見え方がクッキリとシャープになる

非球面だとなにがいいのかというと、視界がシャープになるという点です。レンズに入ってきた光が目の網膜の1点にキレイに合いやすくなるんですね。私達の目ってそもそもまったくの球状ではありません。多少歪んでいるんですね。その歪みに合わせてレンズも作ることを非球面デザインといいます。

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