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1メアシス

2箱セット(3ヶ月分)

3,730円(→)(最安値)

※2024年3月29日更新

※送料無料

1箱あたりの価格

1,865円

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2レンズアップル

2箱セット(3ヶ月分)

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3レンズオン

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4アットネット

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524レンズ

2箱セット(3ヶ月分)

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6アットスタイル

2箱セット(3ヶ月分)

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レンズデータ

コンタクト名
メダリストプラス
メーカー
ボシュロム
タイプ
2ウィーク
素材
HEMA
PW(度数)
-0.50〜-9.00
BC(ベースカーブ)(mm)
8.4
8.7
9.0
DIA(レンズ直径)(mm)
14.0
レンズ厚(mm)
0.035
酸素透過係数(DK)
9.5
酸素透過率(DK/L)
27.1
含水率(%)
38.6
UVカット
×
医療機器承認番号
21700BZY00019000

レンズ厚が0.035mmとものすごく薄い

メダリストプラスの最大の特徴は、レンズの厚みが0.035mmとものすごく薄いことです。

使い捨てコンタクトの中でも1番薄いのではないでしょうか?

この薄さは使い捨てコンタクトレンズすべての中でも1番薄いのではないでしょうか。使い捨てコンタクトレンズって2ウィークよりもワンデーのほうがレンズが薄そうなイメージがあるのですが、実際は逆だったりします。総じて2ウィークのほうがレンズは薄い傾向があります。

レンズは薄いけど取り扱いはしやすい?

メダリストプラスはレンズは薄いですが、レンズの取り扱いはわりとしやすいです。

含水率が38.6%なのでレンズは硬め

というのも含水率は38.6%と低めに設定されているので、レンズは硬めになります。レンズの取り扱いはしやすくなりますが、装着したときのつけ心地があまりよくなくなるというデメリットもあります。

酸素透過率は27.1DK/L

メダリストプラスの酸素透過率は27.1DK/Lです。最近のシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズと比べると低く感じてしまいます。

普通のハイドロゲル素材としては一般的な酸素透過率

ですが、従来の普通のハイドロゲル素材のコンタクトとしては27.1DK/Lというのは一般的なレベルです。

含水率は低めの38.6%

メダリストプラスの含水率は38.6%です。

非シリコーンの場合、含水率が低いと酸素透過率が低くなる

コンタクトレンズの含水率って高いほうがいいのか?それとも低い方がいいのか?という疑問が結構聞かれるんですが、これってコンタクトレンズの素材によって変わります。メダリストプラスの場合、普通のハイドロゲル素材なので、含水率が高いほうが、レンズは酸素を通しやすくなります。シリコーンハイドロゲル素材の場合は逆で、含水率が低いほうが酸素を多くとおします。

酸素透過係数の低さをレンズの薄さでカバーしてる?

メダリストプラスは普通のハイドロゲル素材なのに含水率が低いので、一般的には酸素透過率はかなり低くなります。それなのにメダリストプラスの酸素透過率はそれほど低くなっていないのは、レンズの薄さのおかげです。酸素透過率って、レンズの素材そのものの酸素の通しやすさを表す酸素透過係数をレンズの厚みで割ったものなんですね。含水率が低くて酸素透過係数が低くても、レンズが薄ければ多少カバーできるということです。

BCが3種類も用意されている

メダリストプラスはBCが3つも用意されているのも大きな特徴です。1つしか用意されていないコンタクトレンズも多いですからね。

BC8.4とBC8.7とBC9.0

メダリストプラスに用意されているBCは8.4と8.7と9.0です。どんな人でもどれかのBCは目にジャストフィットする感じですね。

BCが3種類も用意されていることは稀です

使い捨てコンタクトレンズの中でBCが3つも用意されているのはかなり稀なことです。半分以上のコンタクトはBCは1種類だけのような印象があります。3つ用意されているのはメダリストプラスだけだと思います。

非イオン性のレンズ

メダリストプラスのレンズは非イオン性のレンズになっています。

よごれがつきにくくなっています

非イオン性のレンズだとなにがいいのかというと、目の表面のよごれがレンズにつきにくくなるんです。まばたきをするだけでよごれが目尻からでていきやすくなるんですね。2ウィークタイプのコンタクトレンズの場合、レンズがきれいに保てるというのは大事なポイントです。

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