2ウィークメニコンプレミオトーリック

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乱視用コンタクトレンズの中でも「最高峰」の酸素の通しやすさ。

2ウィークメニコンプレミオトーリックの大きな特徴。

それは、酸素の通しやすさです。

乱視用コンタクトレンズの中では
「最高峰」と言ってもいいでしょう。

酸素透過率は「161DK/L」です。

最近は、乱視用のコンタクトレンズにも
シリコーンハイドロゲル素材が使われることが多くなってきましたが、
そんなシリコーンハイドロゲル素材の乱視用コンタクトの中でも、
2ウィークメニコンプレミオトーリックの酸素透過率は群を抜いています。

きちんと、レンズケアをして使っていけば、
酸素不足による目の病気にはほとんどならないのではないでしょうか。

レンズの回転を抑えるのに「ダブルスラブオフデザイン」が使われています。

2ウィークメニコンプレミオトーリックでは、
目の中でレンズが回転するのを抑えるために、
「ダブルスラブオフ」というデザインが採用されています。

乱視を矯正するためには、
目の中でレンズが回転しないようにしなければいけません。

でないと、まばたきをするたびに
乱視の角度がズレていってしまいかねません。

ダブルスラブオフというのは、
レンズの上と下の部分を薄く仕上げることによって、
まばたきをするときに、レンズが同じ角度に保たれるようにするレンズデザインです。

まばたきをするときって、
レンズのフチが厚いよりも
薄いほうがまばたきってしやすいですよね。

なので、まばたきを繰り返すと、
自然とレンズが薄い部分が上と下にくるようになるんですね。

ちなみに、乱視を矯正するためのレンズデザインには
ダブルスラブオフの他に、
プリズムバラストというものもあります。

関連コンテンツ:「プリズムバラスト」と「ダブルスラブオフ」はどう違うのでしょう?

ダブルスラブオフなのでレンズも薄く「0.08mm」で仕上げられています。

ダブルスラブオフには、
レンズを薄く仕上げられるというメリットがあります。

乱視用のレンズって近視矯正のためのレンズの厚みと、
乱視矯正のためのレンズの厚みを合わせたものになるので、
どうしてもレンズが厚くなりがちになったりします。

具体的に言うと、
レンズ厚が「0.1mm」を超えるものも少なくないのですが、
2ウィークメニコンプレミオトーリックは
レンズの厚みが「0.08mm」で仕上げられています。

これは、トーリックではない、
普通の近視用の2ウィークメニコンプレミオとまったく同じ薄さです。

ダブルスラブオフデザインの場合は、
近視用とのレンズ厚の差がほとんどないか、
全く同じで作れるようですね。

ちなみに、プリズムバラストの場合は
近視用に比べてレンズは厚くなる傾向があります。

度数の展開が「-13.00D」まであるのも大きな特徴です。

レンズの度数の展開が、
「-13.00D」まであるというのも
2ウィークメニコンプレミオトーリックの大きな特徴でもあります。

ほとんどの乱視用コンタクトレンズは、
最大度数が「-9.00D」や「-10.00D」までしか作られていなかったりします。

近視用でもそういうことが多いですが。

そうなると、
度数が-10.00D以上の最強度近視の方々は
なかなか選択できるレンズが限られてきます。

乱視用のコンタクトレンズでも、
度数の問題で2ウィークメニコンプレミオトーリックしか選択肢がないという人も
少なからずいるのではないでしょうか。

BCが「8.3」と「8.6」の2種類用意されているのも乱視用としては珍しい。

BCに2種類用意されているのも、
2ウィークメニコンプレミオトーリックの特徴です。

BCが2種類用意されていることって
ジョンソン&ジョンソンのアキュビューシリーズに多いのですが、
そんなアキュビューも、
乱視用コンタクトレンズになると1種類しかBCを用意していなかったりします。

その点、2ウィークメニコンプレミオトーリックでは
「8.3」と「8.6」の2種類のBCが用意されているので、
より、自分の目にフィットしたBCのレンズを選ぶことができます。 関連レンズ:2ウィークメニコンプレミオ

レンズデータ

コンタクト名
2ウィークメニコンプレミオトーリック(乱視用)
メーカー
メニコン
タイプ
2ウィーク
素材
シリコーンハイドロゲル
レンズデザイン
ダブルスラブオフ
PW(度数)
-0.25〜-6.00(0.25step)
-6.50〜-13.00(0.50step)
BC(ベースカーブ)(mm)
8.3
8.6
DIA(レンズ直径)(mm)
14.0
レンズ厚(mm)
0.08
酸素透過係数(DK)
129
酸素透過率(DK/L)
161
含水率(%)
40
UVカット
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医療機器承認番号
22300BZX00094

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