ネオサイトワンデーリングUV

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1アットスタイル

6箱セット(3ヶ月分)

17,712円(→)(最安値)

※2024年12月4日更新

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1箱あたりの価格

2,952円

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2レンズアップル

6箱セット(3ヶ月分)

17,712円(→)(最安値)

※2024年12月4日更新

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3レンズオン

6箱セット(3ヶ月分)

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4アットネット

6箱セット(3ヶ月分)

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524レンズ

6箱セット(3ヶ月分)

18,262円(→)

※2024年12月4日更新

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2,952円

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レンズデータ

コンタクト名
ネオサイトワンデーリングUV
メーカー
アイレ
タイプ
ワンデー&サークルレンズ
素材
HEMA
PW(度数)
0.0〜-10.00
BC(ベースカーブ)(mm)
8.6
DIA(レンズ直径)(mm)
14.0
レンズ厚(mm)
0.08
酸素透過係数(DK)
11
酸素透過率(DK/L)
13.7
含水率(%)
42.5
UVカット
医療機器承認番号
22600BZX00273A01

カラーは4色

  • ダークブラウン
  • ライトブラウン
  • ブラウン
  • ブラック
  • 着色部外径(着色直径)は3種類

  • 13.4mm
  • 13.2mm
  • 13.0mm
  • うるおい成分にMPCポリマーを使っています

    ネオサイトワンデーリングUVには潤い成分にMPCポリマーが使われています。これはかなり魅力的です。というのもMPCポリマーは乾きにくいレンズを作ることでも定評のあるクーパービジョンのコンタクトレンズでもよく使われているからです。

    ヒアルロン酸よりも2倍の保湿力をもっています

    MPCポリマーは、保湿力が高いといわれている成分であるヒアルロン酸よりも、さらに2倍ほどの保湿力をもっています。

    リピジュアと同じ成分

    MPCポリマーは別名リピジュアと呼ばれたりもします。どちらも同じ成分であることには変わりはないようです。

    リピジュアは商標登録があるため、公式サイトにはリピジュアの記載はありません

    リピジュアは日油株式会社が商標登録している言葉なので、使うのに許可が必要なのかもしれません。ネオサイトワンデーリングUVにはリピジュアではなくMPCポリマーと書かれています。

    着色部は直接目に触れないようになっています

    ネオサイトワンデーリングUVでは着色部の色素が直接目に触れることがないように色素をレンズの素材で包み込むように作られています。多くのサークルレンズで採用されている製造方法です。

    アイレではWrap-In構造と呼んでいます

    この製造方法はサンドイッチ製法と呼ばれることも多いですが、アイレではWrap-In構造という呼び方をしています。

    酸素透過率は13.7DK/L

    ネオサイトワンデーリングUVで気になる点。それは酸素透過率の低さです。酸素透過率は13.7D/Lになっています。

    サークルレンズの中でも低いほうです

    13.7DK/Lというのはサークルレンズの中でも低い方です。ワンデーアキュビューディファインモイストの33.3DK/Lと比べると約2.5倍もの差があります。酸素透過率は20DK/Lを下回ると、まぶたを閉じたときよりも酸素を目に通しにくくなります。

    酸素をあまり通さないので長時間の装用は避けたほうがいいかも

    つまりは、ネオサイトワンデーリングUVのレンズはあまり酸素を通すことができません。必要なときだけ装用して、なるべく長時間装用し続けるのはさけたほうがいいかもしれません。

    含水率は42.5%

    ネオサイトワンデーリングUVのレンズの含水率は42.5%です。

    低いほうなのでレンズは乾きにくい傾向

    コンタクトレンズは含水率が低いほうがレンズが乾きにくいという傾向はあります。というのもレンズに含まれている水分が最初から少ないので、レンズから蒸発していく水分も少なくなるからです。

    レンズを装着するときのつけ心地に違和感を感じることも

    その代わりに、レンズに含まれる水分が少ないので、レンズが硬くなりがちです。装着するときのつけ心地はあまり良くない傾向があります。

    うるおい成分のMPCポリマーで補われているかもしれません

    ただ、ネオサイトワンデーリングUVでは潤い成分としてMPCポリマーが使われています。それによってレンズのつけ心地も多少補われているかもしれません。

    非イオン性の素材を使っています

    ネオサイトワンデーリングUVは非イオン性のレンズを採用しています。

    レンズによごれがつきにくくなります

    レンズが非イオン性だとなにがいいのかというと、目の表面にあるよごれがレンズにくっつきにくくなるんです。

    非球面設計のレンズ

    ネオサイトワンデーリングUVは非球面設計のレンズでもあります。

    視界がぼやけにくく、シャープな視界になります

    非球面設計だとなにがいいのかというと、視界がシャープになりやすくなる点です。レンズを通して目に入ってきた光が目の網膜の1点に集中しやすくなります。つまりは視界がシャープになります。私達の目ってまったくの球面にはなっていません。なので、そんな角膜の上にまったくの球面のレンズを装着すると、光が目の網膜に届く時に若干の誤差が生じてしまうんですね。乱視に感じない程度の誤差ですけどね。

    UVカット仕様

    ネオサイトワンデーリングUVは名前にUVがついているだけあってUVカット仕様になっています。

    UV-Aを83%カット

    UV-Aは83%以上をカットします。

    UV-Bを98%カット

    UV-Bは98%以上をカットします。

    UV-AとUV-Bの違いは波長の長さです

    UV-AとUV-Bというのは何が違うのかといと、波長の長さが違うんです。Aのほうが波長が長くて、エネルギーは低くなっています。肌が黒く焼ける原因になるのはこのUV-Aのほうですね。Bのほうは波長が短くて、エネルギーが大きい紫外線です。皮膚に影響を与えるというよりも皮膚の更にしたのほうにまで影響を与えます。

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