2ウィークアキュビュー

タイプ別に探す

メーカー別に探す

通販ショップを探す

記事を探す

TOPタイプ別に探す2ウィーク2ウィークアキュビュー

TOPメーカー別に探すジョンソン&ジョンソン2ウィークアキュビュー

価格比較

1レンズモード

2箱セット(3ヶ月分)

5,000円(→)(最安値)

※2024年11月21日更新

※送料の800円を含めた価格です

1箱あたりの価格

2,100円

※送料は含めていない価格です

レンズモード公式サイトへ レンズモード解説ページへ

2ベストレンズ

2箱セット(3ヶ月分)

5,080円(→)

※2024年11月21日更新

※送料無料

1箱あたりの価格

2,540円

※送料は含めていない価格です

ベストレンズ公式サイトへ ベストレンズ解説ページへ

3アットスタイル

2箱セット(3ヶ月分)

6,170円(→)

※2024年11月21日更新

※送料の350円を含めた価格です

1箱あたりの価格

2,910円

※送料は含めていない価格です

アットスタイル公式サイトへ アットスタイル解説ページへ

4アットネット

2箱セット(3ヶ月分)

6,340円(→)

※2024年11月21日更新

※送料の540円を含めた価格です

1箱あたりの価格

2,900円

※送料は含めていない価格です

アットネット公式サイトへ アットネット解説ページへ

524レンズ

2箱セット(3ヶ月分)

6,518円(→)

※2024年11月21日更新

※送料の550円を含めた価格です

1箱あたりの価格

2,984円

※送料は含めていない価格です

24レンズ公式サイトへ 24レンズ解説ページへ

6レンズオン

2箱セット(3ヶ月分)

6,568円(→)

※2024年11月21日更新

※送料の600円を含めた価格です

1箱あたりの価格

2,984円

※送料は含めていない価格です

レンズオン公式サイトへ レンズオン解説ページへ

7レンズアップル

2箱セット(3ヶ月分)

6,730円(→)

※2024年11月21日更新

※送料の550円を含めた価格です

1箱あたりの価格

3,090円

※送料は含めていない価格です

レンズアップル公式サイトへ レンズアップル解説ページへ

レンズデータ

コンタクト名
2ウィークアキュビュー
メーカー
ジョンソン&ジョンソン
タイプ
2ウィーク
素材
HEMA
PW(度数)
-0.50D〜-12.00D
+0.50D〜+5.00D
BC(ベースカーブ)(mm)
8.3
8.7
DIA(レンズ直径)(mm)
14.0
レンズ厚(mm)
0.084
酸素透過係数(DK)
28
酸素透過率(DK/L)
33.3
含水率(%)
58
UVカット
医療機器承認番号
20600BZY00128000

スタンダードな2ウィークコンタクトレンズ

ジョンソン&ジョンソンの2ウィークアキュビューは2週間使い捨てとしてとてもスタンダードなコンタクトレンズです。

今となっては時代遅れな性能?

ただ、今となっては少し時代遅れな性能になってきてしまったかもしれません。というのも、最近はレンズの素材も進化してきているからです。

シリコーン素材の2ウィークと比べると酸素透過率は低いです

2ウィークアキュビューは最新の酸素を良く通す素材であるシリコーンハイドロゲルでできたコンタクトと比べると酸素透過率は低く感じてしまうことはいなめません。

酸素透過率33.3DK/L

2ウィークアキュビューの酸素透過率は33.3DK/Lです。この数字は、従来のハイドロゲル素材の中ではかなりいいほうなのですが、酸素透過率が100DK/Lを超えることが当たり前なシリコーンハイドロゲルと比べるとやっぱり低いですよね。

進化版にアドバンスとオアシスがあります

2ウィークアキュビューには進化版が2つあります。アキュビューアドバンスとアキュビューオアシスです。どちらも素材にシリコーンハイドロゲルを使ったレンズになっています。

アドバンスの酸素透過率は85.7DK/L

アキュビューアドバンスの方の酸素透過率は85.7DK/Lです。シリコーンハイドロゲル素材にしてはすこし低めな酸素透過率ですが、2ウィークアキュビューと比べるとかなり高いですよね。

オアシスの酸素透過率は147DK/L

アキュビューオアシスの方は酸素透過率が147DK/Lになっています。アキュビューアドバンスと比べてもかなり高くなっています。2ウィークアキュビューと比べると酸素透過率が約4.5倍にもなっています。

レンズはちょっと乾きやすい?

2ウィークアキュビューはレンズがちょっと乾きやすい傾向があります。

含水率が高いとレンズが乾きやすい傾向があります

というのも、2ウィークアキュビューはレンズに多くの水分が含まれているからです。レンズに多くの水分が含まれていると、レンズを装着したときのつけ心地は良くなるのですが、レンズは乾きやすくなる傾向があります。

含水率58%

2ウィークアキュビューの含水率は58%です。レンズ全体の約6割弱ぐらいが水分でできているということですね。

保存液にうるおい成分は使われていません

最近のコンタクトレンズはレンズが乾燥しないように保存液中に潤い成分が含まれていたりしますが、2ウィークアキュビューには使われていないようです。

BCは2種類

2ウィークアキュビューには2種類のBCが用意されています。ジョンソン&ジョンソンのコンタクトレンズには2種類のBCが用意されていることが多いです。

BC8.3

ひとつはBC8.3です。かなり小さいBCの展開ですね。使い捨てコンタクトレンズに使われるBCとしてはBC8.3というのは一番小さなものです。

BC8.7

もうひとつはBC8.7です。このBCは他のコンタクトレンズでもよく採用されている数字です。BC8.7しか用意していないコンタクトレンズというのも多いです。

UV(紫外線)カット仕様

2ウィークアキュビューはUVカット仕様になっています。ジョンソン&ジョンソンのコンタクトレンズはすべてUVカット仕様になっています。ちなみにUVカットとひとくちにいっても、どれくらいカットするのかという性能があったりします。

UV-Aを81%以上カット

2ウィークアキュビューはUV-Aは81%以上カットします。UV-Aというのは紫外線の中でも波長が長いものをさします。エネルギーは紫外線の中では低いです。肌が黒く焼ける原因となるのはこのUV-Aです。

UV-Bを97%以上カット

UV-Bは97%以上カットします。UV-Bというのは紫外線の中で波長が短いものをさします。波長が短いとそれだけエネルギーも高くなります。体に当たった時も皮膚の表面では止まらずに中にまで影響を与えます。

TOPタイプ別に探す2ウィーク2ウィークアキュビュー

TOPメーカー別に探すジョンソン&ジョンソン2ウィークアキュビュー