アイコフレワンデーUV

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1アットネット

18箱セット(3ヶ月分)

17,250円(→)(最安値)

※2024年12月10日更新

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1箱あたりの価格

928円

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18箱セット(3ヶ月分)

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3レンズアップル

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4レンズオン

18箱セット(3ヶ月分)

19,314円(→)

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1,073円

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524レンズ

18箱セット(3ヶ月分)

19,864円(→)

※2024年12月10日更新

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1箱あたりの価格

1,073円

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6メアシス

18箱セット(3ヶ月分)

26,700円(→)

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1,483円

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レンズデータ

コンタクト名
アイコフレワンデーUV
メーカー
シード
タイプ
ワンデー&サークルレンズ
素材
HEMA
PW(度数)
±0.00〜-12.00
+0.25〜+3.00
BC(ベースカーブ)(mm)
8.7
DIA(レンズ直径)(mm)
14.0
レンズ厚(mm)
0.05
酸素透過係数(DK)
12
酸素透過率(DK/L)
24
含水率(%)
38
UVカット
医療機器承認番号
22400BZX00111000

カラーは3色

  • ベースメイク(ライトブラウン)
  • ナチュラルメイク(ブラック)
  • リッチメイク(ディープブラウン)
  • 着色直径は3種類

  • ベースメイクが12.8mm
  • ナチュラルメイクが13.0mm
  • リッチメイクが13.2mm
  • リッチメイクが1番着色直径が大きいけど自然にみえるかも

    アイコフレワンデーUVはカラーが3色、着色直径も3種類用意されています。着色直径としてはリッチメイクが13.2mmと一番大きいのですが、実はそのリッチメイクが1番自然にみえる傾向があるんです。

    髪の毛の色と近いほど自然に見える

    というのも、リッチメイクはカラーがディープブラウンになっています。多くの人の髪の毛の色と一番近い色をしているんですね。なので、リッチメイクが1番自然に見えるという傾向があります。自然に見えるかどうかは着色直径のサイズよりも、色のほうが影響が高いんですね。

    インナーカラー構造(サンドイッチ製法)

    アイコフレワンデーUVは着色部が直接目に触れないような構造になっています。着色部をレンズの素材で包み込むような作り方ですね。多くのサークルレンズで採用されている作られ方です。サンドイッチ製法と呼ばれたりしますが、シードではインナーカラー構造と呼んでいます。

    インナーカラーはシード独自の呼び方

    インナーカラーという名称はシード独自の呼び方で、他のメーカーでもそのメーカー独自の呼び方をもっていたりします。でも基本的にはサンドイッチ製法と同じことだと思っておいて問題ないかと思います。

    ヒロインメイクワンデーUVとは同じサークルレンズ。着色直径が違うだけ。

    アイコフレワンデーUVと姉妹のようなサークルレンズとしてヒロインメイクワンデーUVというものがあります。パッケージのテイストがかなり違うので、アイコフレワンデーUVとはまったくの別物のようにうつるのですが、実はヒロインメイクワンデーUVはアイコフレワンデーUVとまったく同じコンタクトレンズです。違うのは着色部とその大きさです。

    ヒロインメイクワンデーUVは13.4mm

    ヒロインメイクワンデーUVは着色部の大きさが13.4mmとなっています。アイコフレワンデーUVで1番大きいリッチメイクの13.2mmよりもさらに0.2mm大きくなっています。

    イメージキャラクターはエリザベート姫子

    ヒロインメイクワンデーUVがまったくの別物にうつるのはそのパッケージにも採用されているエリザベート姫子嬢の影響が大きいかと思います。エリザベート姫子というのはヒロインメイクというマスカラのブランドのイメージキャラクターなんです。そのヒロインメイクとシードがコラボしてつくられたのがヒロインメイクワンデーUVだったんですね。

    プラスモードワンデーオムも同じレンズの着色直径違い。

    シードはメンズ向けにプラスモードワンデーオムというサークルレンズも発売しています。実は、こちらもアイコフレワンデーUVとまったく同じコンタクトレンズだったりします。着色部とその大きさが違うだけです。

    メンズ向けサークルレンズ

    アイコフレワンデーUVと違ってメンズ向けのサークルレンズになっています。とはいっても、女子がプラスモードワンデーオムを使ってもまったく違和感はないと思います。

    着色直径は13.5mm

    着色部外径は13.5mmとヒロインメイクワンデーの13.4mmよりもさらに0.1mm大きくなっています。

    含水率は38%

    アイコフレワンデーUVの含水率は38%です。

    含水率が低いとレンズは乾きにくくなる傾向あり

    コンタクトレンズは含水率が低いとレンズが乾きにくくなる傾向にあります。なので、アイコフレワンデーもレンズは乾燥しにくくなっています。その代わりに、レンズは硬くなる傾向があるので、レンズを装着したときのつけ心地はあまり良くない傾向があります。

    酸素透過率は24DK/L

    アイコフレワンデーUVの酸素透過率は24DK/Lです。

    サークルレンズの中ではそこそこの酸素透過率です

    ワンデーアキュビューディファインモイストの33.3DK/Lには届きませんが、サークルレンズの中ではそこそこの酸素透過率なのではないでしょうか。

    レンズが薄いのも酸素透過率を上げるのに関わっています

    アイコフレワンデーUVは実はレンズがとても薄いです。レンズの薄さは酸素の通しやすさとも大きく関わっています。アイコフレワンデーUVはレンズそのものの酸素の通しやすさは決して高いとはいえません。でも酸素透過率としては24DK/Lとそこそこの数字になっています。それはレンズの薄さが関わっているんです。

    レンズの厚みは0.05mm

    アイコフレワンデーUVはレンズの薄さが0.05mmです。この薄さはサークルレンズの中でもかなり薄い部類かと思います。

    UVカット仕様

    アイコフレワンデーUVはその名のとおり、UVカット機能がついています。

    UVカットの性能は非公開

    UVカット機能はついているのですが、その詳しい性能については非公開です。紫外線といってもUV-AやUV-Bなど、紫外線の波長の長さによって分けられていたりします。そして、それぞれの紫外線カット率をUVカットの性能として公表しているところもあります。

    色付きのワンデーファインUV

    ヒロインメイクワンデーUVとプラスモードワンデーオムはアイコフレワンデーUVと同じコンタクトレンズと言いましたが、実はそんなアイコフレワンデーUV自体が、あるコンタクトレンズとまったく同じものなんです。

    レンズデータはワンデーファインUVと同じです

    そのコンタクトレンズというのは同じくシードから発売されているワンデーファインUVです。レンズデータはまったく同じです。

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